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翻訳記事:Fakerのスランプの歴史

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今期のサマースプリットでようやくSKTのパフォーマンスが急激に上昇した。

この連勝のおかげでSKTにもプレイオフ進出のチャンスが見えており、ADCのBang自信も、プレイオフに進出するチャンスはまだまだある。と言及している。

 

 

 

SKTが連勝するきっかけとなった要因は様々なものだったが、韓国人ファンは特にFakerがベンチ入りしたことに注目している。

なんとも皮肉なことに、SKTが連勝し始めたのはPireanがFakerとミッドレーンの座を奪い取った後なのだ。

 

この結果を受けてあるファンは彼の海外チームへの移籍を心配したり、またあるファンはこの困難を乗り越えて、従来の彼に戻ってくると信じている。

 

多くのファンは昨年のFakerのスランプがSKTの衰退の原因であり、客観的に彼のパフォーマンスは落ちたと述べる。

 

スプリングスプリットでは彼がいつもやっていたようなレーン戦でのアウトプレイはほとんど見れなくなり、またリコール失敗などがよく散見できた。

加えて、Fakerと取って代わったPireanは我々の予測を上回るパフォーマンスを発揮しており、Fakerがベンチに拘束され続ける要因となっている。

 

今シーズンがFakerがスランプに陥ったのは初めてのことではない。

例え彼がデビューから六年間、世界最高のミッドレーナーとしての称号を保持していたとしても、他の選手と同じように彼にも浮き沈みというものが存在するのだ。

 

彼は不死鳥の如くよみがえることができるのか?

本記事はFaker自身に起こった過去のスランプの断片をまとめたものである。

 

 

Fakerにとって初めての大きなスランプは2013年にWCSで優勝後に起こった。

2014年でのSamsungの大きな躍進による敗退だ。

 

SSWのPawnに合計4回ソロキルされるなど、彼からは想像できないアクシデントが多発し、彼は初めてWCSの座席を手放した。

 

もちろんFakerだけを責めることは難しい、何故ならWCSを経験したはずの他の選手のパフォーマンスも大きく低下したからだ。

 

2015年のスプリングでもまた、Fakerにとって苦難の時期であった。

LOL自体の大きな仕様変更を受けて、SKTもFakerとEasyhoonが試合ごとに入れ替わりながら出場するというロースターとなった。

 

当時このコンビは有利を背負った時は、試合を勝利まで導いていたが、不利を背負うと負けることが多々あり、それが浮き出たのがGE Tigers戦であった。

 

GE Tigers戦でも3戦目に序盤に築き上げた有利を、無理な動きで解消してしまった結果、最後の集団戦でサモナースペル2つとゾーニャの砂時計を残して死んでしまうという致命的なミスを犯し、敗北してしまった。

 

その結果、ファイナルでもEasyhoonが三戦とも出場し、Fakerは試合後、とてもうれしいけど、とても悔しいです。WorldsではEasyhoonよりいい結果を残して見せます。とコメントを残した。

 

 

2017年のRiftRivalsではLCKにはライバルがいないと意気揚々と発言したのに、決勝戦で敵ジャングルにハラスしようとした結果、倒されるなどの致命的なミスを犯し、ファンを失望させた。

 

 

2018年のスプリングでは多くが言うように、過去最低のスランプに陥っており、かつてのレーン戦での強みがなくなり、またチームとのシンクロも見られなくなっている。

 

最も批判されているのは、彼のリコールである。スプリングスプリットで7回もリコールに失敗しているのだ。

 

▼今シーズンのFakerのリコールの失敗要因

① 世界最長の90分の試合でUmiTi'sのカジックスにキルされる

② 同試合でリコール中リデンプション食らって他界

③ AFs戦で敵陣のミッドタワーでリコールしようとして、Kuroのソロキルされる

④ KT戦で同様に敵タワー近くリコールを実行。無事PawnとScoreにソロキルされる

⑤ KDM戦でリコール詠唱中にソロキルされる

⑥ AFs戦でリバーでリコールを企て、ピックアップされる。

 

 

  

 

 

2018年のサマースプリットでFakerは5ゲーム出場しておらず、この数はおそらく増えるだろう。なぜなら代わりのPireanの予想を上回る活躍と、ジャングラー:Blankとの素晴らしいシナジーが見れるからだ。

 

 

スランプとは誰もが歓迎しないものだが、どの選手にも必ず訪れる。しかし乗り越えた選手は更なる高みへと昇ることができるのだ。

 

FakerもまたWCS出場決定戦での敗北、2015年スプリングでの決勝での不調などの数々のスランプを乗り越え、より強く、洗練された選手となりSKTのWCSでの優勝に多大なる貢献をしたのだ。

 

2017年のRiftRivalsでの不名誉な結果の後、Fakerは再び舞い戻り、ガリオで泥船のチームを何度も救うという素晴らしい活躍を見せた。しかし不幸にも、SKTは決勝で敗北してしまい、多くのファンはショックをうけ、またFaker自身も涙を流した。

 

 

今Fakerが陥っているスランプは過去に類をみないほど大きなものであることは誰も否定できない。しかし多くのファンは彼なら必ずスランプを乗り越え、絶対不殺の魔王として頂点に君臨できると信じているのだ。だから私もFakerがスランプを乗り越え、再び世界一になれるよう信じたいと思う。

 

最後にFakerの言葉を載せてしめくくりたいと思う。

  

世界中の人々が私が試合でうまくプレイできたか、そうでないかについて話したりなど、常に私に目を向けています。

 

ですが私はそれについては何もプレッシャーは感じてはいません。

 

私は誰かの心を動かすためにプレイしているわけではありません。

 

私は自分自身が満足できるようプレイしているのです。

 

League of legendsの競技者として、世界最高の選手という称号を取り返したいです。

 

何故なら、いつも誰かに追いていかれると考えてしまうのが、いい気持ちではないからです。

 

だから満足するためにも頂上へ昇り詰めたいのです。

 

私は世界一を取る以外に満足する方法を知らないのです。

 

▲2015年、WCSでのインタビューより

 

翻訳元記事:

www.invenglobal.com

 

あとがき、

必ず、、、、必ず彼なら帰ってこれます。

 

  

  

 

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